はにゃー、こんばんは、行政書士のおかのです

夜中ですな…
昼夜が半分逆転してます、ここ数日。

お肌に悪いことこの上ないです。

でも夜は結構いろいろ捗るんですよね☆

今日はHPの更新作業。
成年後見の部、完了です！
しんどかったぁ～
自分なりには満足なできです！

宜しければこちらからご覧下さい


いよいよ今年もあと二日ばかりです。
皆さんは何をして過ごされますか？

ここにきて寒波だそうで雪という予報も…
暖かいお部屋で平和によいお年を迎えられますように

本年のご愛顧ありがとうございました。
来年も益々宜しくお願い致します。

未成年後見①の続きです。

後見人となった司法書士の方はとても人間味のある方だなと
思いました。

後見人業務と言うのは後ろ盾になって財産管理や子供の
成長を見守る役目ですが決して親代わりではありません。

でもこの子供を預かる養護施設の職員の目からは
親代わりの立場に思われ、世間一般の無責任な道徳
を押し付けられる。

後見を依頼してきた親族にしたところで、亡母の死に伴う
あらゆる処理は放置したままで後見人に丸投げ。
感謝もされない。

裁判所から提示される報酬は決して業務に見あうものではなく、
かといって子供に財産からし払われることを思うと
多く請求することもできず…

何よりも被後見人である子供が愛情を求めてなついてくる
のに、どう対応したらよいのか。


本当に八方塞がりとはこのこと、自分の良心と仕事の間にも板ばさみです。


クールにドライに法律家としての立場で振舞えば一番楽ですが、
子供を前にそうすることが何処までできたものか…

子供はともかく、養護施設の方や親族の方には後見人の法律的な
ポジションをよく理解いただかなくては、
これでは後見人を引き受ける士業者はいないですよ…
（よほど本人が裕福で報酬をｷｯﾁﾘいただける条件の
任意後見などなら話は別だけど）

とても考えさせられました。
賛否はあると思いますが、とてもすばらしい司法書士の方だと思いました。
（おこがましいですけども）

成年後見　広島　未成年　任意後見　遺言

おはようございます、行政書士の岡野です


クリスマスなので（？）遊び呆けています…

今日はこれに行く予定☆

→イリヤ・カバコフ「世界図鑑」＠広島市現代美術館

昨日は友人宅のクリスマスパーティで、
のみすぎ食べ過ぎでした。
（…でもそろそろちゃんとお腹空いてきた、健康すぎる）


人間って（というか私って）、誘惑に弱いｗ


明日から社会復帰します！（多分）

こんばんは、行政書士のおかのです

今日は夜中の更新。
そしてフォントサイズを大きくしてお送りしております。


私個人としてはこのサイズは大きすぎるのですが、
うちの親などが何かにつけて
『字が小さいと読む気がせんよね～～』

と横目でにらむもので（笑）、少しでも読んでいただく方に
楽なようにと変更してみました


先ほど、先日から取組んでおりましたHPの更新作業が
ひと段落（やっと！）つきました。

ページ数が多くなり、トップページの画面を分けてある
せいもあって、リンクの整備に一苦労しました


→そんな努力の成果がこちら。
　　良かったらご覧になってくださいね☆



さてさて、クリスマスイブイブ、ですね
雨が雪になったりしたら素敵なんだけどな